名古屋発のバスツアーで吉本新喜劇を楽しむ

関西のお笑いが好きなら、なんばグランド花月は一度は行ってみたい場所です。名古屋発のバスツアーなら、劇場鑑賞券付きでリーズナブルに日帰りで楽しめます。家族や友達と一緒にちょっとしたお笑いを楽しむ旅にも最適です。

どのようなバスツアーがあるか、スケジュールの内容や時間と共に、劇場周辺での限られた時間での楽しみ方を述べていきます。

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クラブツーリズムでは、土日祝日限定で、名古屋駅からなんばグランド花月までの日帰りバスツアーを開催しています。

大人1名13000円、小学生以下は500円引き、4歳以下は幼児料金で3000円です。小学生まではなんばグランド花月の鑑賞チケット付きですが、幼児料金の場合はバス代だけなので、家族が一緒に連れて行く場合は劇場で子供料金のチケットを支払う形になります。

劇場のチケットはツアー会社で準備した指定席です。なので当日は家族や友人等、一緒に申し込んでも離れた席になる可能性があります。バスに乗ると酔いやすい等で前方の席を希望する場合は、座席指定はできませんがオプション料金を支払えば可能です。

1日前まで申し込みが可能なプランですが、最低人数が集まらない等の理由で開催されない時は4日前までに発表されます。ツアーの案内者や添乗員はいません。朝9時に名古屋駅西口を出発し、片道3時間半ほどで現地に到着です。

劇場周辺を60分ほど散策し、15時45分頃からの公演を鑑賞予定になっています。散策時間は、交通事情等によっては短縮される可能性があります。

食事はついていません。時期によっては、ホテルでの食事付プランもあります。21時20分にツアーを終えて名古屋駅に到着予定になっています。

今では東京や福岡等にも吉本の劇場がありますが、関西のお笑い好きなら本家本元のなんばグランド花月に一度は足を運んでライブでお笑いを楽しみたいものです。なんばグランド花月は、落語や漫才、吉本新喜劇が楽しめる場です。

入口には日替わりで出演者キャラクターのお迎えがあり、一緒に記念撮影もできます。1階のお土産コーナーはチケットを持ってない人でも買い物ができます。お笑い芸人さんをモチーフにした限定商品など楽しい商品がたくさんあります。

2階の劇場入り口前には売店があり、飲み物やポップコーン、サンドイッチが買えます。劇場内は飲食自由なので持ち込んで食べられます。劇場内の席に着いたら、お笑いを思いっきり楽しみましょう。子どもでもわかりやすい、関西のお笑いに詳しくない人や、初めて観る人でも楽しめるのが吉本新喜劇の特徴です。

出演する芸人さんは週替わりなので、自分が好きな芸人さんが出る日に行きたい時は、バスツアーのスケジュールと照らし合わせてチェックしておくのも楽しみが増えますね。

バスツアーには約1時間の自由時間が含まれています。限られた時間を最大限に利用して、劇場周辺も楽しみましょう。劇場に入ってお笑いを楽しむ前に食事ができる時間でもあります。劇場から徒歩約1分以内の近場には、大阪らしくたこ焼きや串カツのお店があります。

うどんのお店も多く、関西ならではの出汁の美味しさが味わえます。吉本の芸人さんのキャラクターが人形焼きになって販売されているカステラ店があります。自分のおやつ用にも、友達へのお土産用にも楽しい商品です。よしもとテレビ通りには、ネーミングがダジャレだらけで楽しいお土産やお笑いグッズがたくさん売っています。

大阪府立上方演芸館は無料で入館でき、過去のラジオやテレビも視聴できます。浪曲や講談など、興味の人にはたまらない空間です。バス旅の疲れを癒したいなら、劇場近くのふくろうカフェで時間の許す限りゆっくりするのもいいでしょう。

なんばグランド花月1階にも、占いどころや食べ物屋さん等、お店があります。あちこち観て歩くだけでも、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。

吉本新喜劇を観に行くのがバスツアーの最大の目的なので、お笑いが好きな友人や恋人と一緒に行くのが一番楽しめるでしょう。舞台を観た後も「あのシーン、面白かった!」と話題が盛り上がります。

夏休みに子ども達も連れて家族で行けば、みんなで舞台を観て笑った楽しい思い出になります。都合が悪くて一緒に行けなくても、面白グッズや吉本新喜劇ならではのお菓子をお土産に渡せば、そこで会話が弾み、次に一緒に行ける予定を立てられるかもしれません。


バスツアーは車内に座っている時間が長いため、疲れてしまうこともあります。あまり体を締めつけるような服装は避け、できればゆったりとリラックスできる服装を選びます。脱水症状になるのを防ぐために、乗車中はこまめにノンカフェインの水分を摂るよう、心がけます。

バス酔いが心配な人は、梅干しのお菓子なら匂いも気にせず周りに気を遣わずに食べられるので、用意しておくと安心です。バスの中に食べ物を持ち込む場合は、匂いのきつくないもの、音のしないもの、食べている最中にボロボロこぼれてしまうものは避けます。

ちょっとした飴玉や一口で食べられるチョコレート等が無難です。周りの方が不快にならないように気をつけるのも、自分が嫌な思いをしない、快適な旅にするための心構えです。疲れたら無理せず休みましょう。帰る場所は名古屋駅までと決まっているので、慌てることなくゆっくりできます。

自分で運転する必要がないのもバス旅行のメリットです。

バス旅行の魅力は、何と言っても費用を安く抑えて目的地に行けることです。名古屋駅から出発できる日帰り旅行で、なんばグランド花月に行きたいなら最適のプランです。自由時間が限られているので心ゆくまで好きな場所で楽しむのは難しいですが、舞台を生で観てお土産を買って帰る最低限のことはできます。

バス旅行が決まって、劇場近くのこのお店に行きたい、これが食べたい等希望があれば、旅行前にあらかじめ地図やお店情報を調べておきます。準備しておけば当日、時間を有効に使えます。1つのお店が臨時休業や混んでいて入れない時のために、第二、第三希望も考えておけば、より慌てずに済みます。

日帰りバス旅行は体は疲れるかもしれませんが、吉本新喜劇を観て笑ってスッキリすれば、日頃のストレス解消にもなるでしょう。1人でも、あるいは友達や家族と楽しめるバスツアーです。